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全くの未経験者でIT業界に挑戦

2007年8月にSMSデータテックに入社しました。入社前は運送業界でドライバーをしており、未経験者でIT業界に挑戦しました。当時は、全くの未経験であったためIT業界に挑戦するにはハードルが高く感じられ、本当にやっていけるのだろうかと不安だらけでした。しかし、面接で会ったソリューションサービス本部の課長に背中を押されて入社を決意したのがきっかけでした。ポジティブな姿勢を持ち続けていればチャンスに溢れている、スキルアップができるという力強い言葉をもらい、それなら私もやってやろうと決心できたことが決め手でした。また、私と同様に未経験者で入社し、成功していていた課長からの言葉であったことも大きかったです。

入社後は、大手金融機関向けのITサービスマネジメントを中心に様々なプロジェクトに参画しました。初めは契約社員としてオペレーションに関わりましたが、様々なプロジェクトでスキルアップを図りながら実績を積み重ねた結果、現在は、正社員として複数チーム(約60名)のプロジェクトマネジメントを任されるまでに成長することができました。

プロジェクト・ストーリー1

契約社員として入社して最初の現場は、大手金融機関のオペレーターでした。オペレーターがどのような作業を行うのか全く想像ができていないままでの着任でした。着任当初は、キーボード上のアルファベットがどこに何があるのか分からず、「C」を入力する際になかなか見つけられず苦労したものでした。しかし、現場のリーダーに一つずつ作業を丁寧に教えてもらえたため、ITの知識が無くても作業についていくことができるようになりました。着任5カ月目にシステムを止めてしまう大きなミスを犯してしまうことがありましたが、現場のリーダーが原因の究明、対処を的確かつ、早い対処を行ってくれたため、助かりました。この業務を通して、ITに携わる者としてITの知識が必要であることを痛感し、ITILを取得しました。
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プロジェクト・ストーリー2

当社へ応募した時、私は既に結婚しており子どももいたことが、未経験者でIT業界に挑戦することに躊躇する理由の一つになっていました。しかし、ITの知識を身に付け、会社の一員として認められれば、正社員として雇用してもらえるとのお話を入社面接の時にいただいたこともきっかけで入社を決意しました。入社したものの、正直いって何をすれば会社の一員と認めてもらえるのか想像もつかず不安だらけでしたが、自分勝手な思い込みでした。本社スタッフが手を差し伸べてくれ、オペレータ業務に必要となるIT用語や3年後5年後に取得しておくべき資格一覧を提示するなど、目指すべき方向をサポートしてくれました。家族のため、お世話になっている上司のため、そして、手厚いサポートに応えるため、資格取得に励みました。資格取得の勉強では上長が夜遅くまで付き合ってくれ、目標としていた資格を取得できた時は、家族よりも先に上長へ報告したものでした。また、現場においてはQC活動(業務改善活動)を行ない、現場作業の効率化を図りました。試行錯誤を繰り返しましたが、作業の手戻りが少なくなり、担当者が行う作業を明確に割り振ることができるようになる頃には、現場のサブリーダー、リーダーを任されるようになっていました。

プロジェクト・ストーリー3

365日24時間動いているシステムを担当するプロジェクトでは、オペレーションからサービスデスク、ファイル管理まで幅広く担当しています。オペレーションでは、システムの運用に関わる業務を担当し、汎用機に触れる機会がありました。オペレーションは私が担当する作業を待ってくれているお客様がいることが感じられる業務だったため、作業一つ一つがとても大切であることを学びました。サービスデスク、ファイル管理も同様、担当する業務の先にお客様がいることが感じられるため、作業品質の維持や業務改善などを常に心掛けています。しかし、作業が繁忙期に入ると、残業で帰りが遅くなることもあります。そのような状況では、同じ現場で働く社員の帰りが遅くなり、体調やモチベーションを維持できるか心配になる時もありますが、飲みに行ったり、少し業務から離れて話をしたりなど、仲間として少しでも悩みや不安を共有することで気持ちよく仕事をしてもらいたいと思っています。
また、昨今、注目が集まっているセキュリティ対策にも、現場担当一丸となって取り組んでいます。メンバーの一人が決められたセキュリティールールを日々守るためのチェックシートを作ってくれました。チェックシートは作って終わりではなく、2名の社員がしっかり運用してくれているため、今や担当している現場やメンバーを守るための大切なツールとなっています。

このように、全くの未経験者で不安だらけでスタートした私でしたが、ポジティブな姿勢を持ち続けたからこそ色々なチャンスを掴むことができ、スキルアップを図ることができました。しかし、これまでを振り返ると「個の力」だけでなく「組織の力」によるところも大きかったと感じています。

「個の力」だけでなく「組織の力」があったことが大きかった

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私は、同じ職場で働く仲間、尊敬できる上司に恵まれていました。「個の力」だけに頼った一人では成長には限界があったと思います。ステップアップを図るチャンスをいただき、壁にぶつかった時には親身になってサポートしてくれた上司、そして、お互いに切磋琢磨し合い、助け合える同僚がいたことが大きかったです。また、入社前の私にとっては雲の上の存在であった本部長、部長クラスの上司との距離が近く、上司というよりは共に戦える仲間であったことも恵まれた環境だったと感じています。
やはり、「個の力」だけでは限界があり、プロジェクトマネージャーまでに成長できたのは「組織の力」によるところが大きかったです。現在は、プロジェクトマネージャーとしてメンバーを率いる立場になりましたが、これまでの恩返しの意味も含め、「組織の力」の一翼としてメンバーの成長をサポートしたいです。

「社員、さらには、社員の家族が幸せになる」旗手でありたい

SMSデータテックは「お客様と社会に貢献し、社員が幸せになる、永続する会社になる」という創業理念を掲げています。私もプロジェクトマネージャーという立場になった今、一つ目線を上げ、「社員、さらには、社員の家族が幸せになる」旗手でありたいと考えています。具体的には、私のプロジェクトに関わる社員だけでなく、他のプロジェクトに関わる社員まで領域を広げ、社員の3年後、5年後のことを共に考え、目指す姿を実現できるようサポートしていきたいです。
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社員の幸せを実現する手段の一つがスキルアップだと考えており、スキルアップのために資格の取得を勧めています。しかし、社員の皆さんは忙しい中で時間を作って勉強しなければならない現状であるため、業務が早く終わるようにサポートしています。結果として、資格取得のための勉強時間の確保につながればよいと願っています。

また、オペレーターからステップアップした社員が頑張っていますが、周りの期待が上がったと同時に、業務の難易度が上がったため、プレッシャーに負けそうになっていることがありました。私も同じような苦境を経験していたため、プレッシャーの原因を社員と共に考え、実体験に基づいて解決できるようにサポートしました。壁を乗り越える手伝いをすることで、社員が一つ上の高みに登れるよう、サポートを行っています。

少々話が逸れますが、SMSデータテックでは月に1回のペースでバースデーフォーラムを開催しており、部署の垣根を越えた交流があります。この場では、私が関わっているシステムの運用(ITサービスマネジメント)だけでなく、開発の話を聞くことができるため、私の視野を広げ、スキルアップを図るきっかけになっています。このような社内イベントを活用することも「社員が幸せになる」良いきっかけになるのではと感じています。

ポジティブな方は、ぜひ門戸を叩いてください

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私は、7年前に運送業界から全くの未経験者でIT業界に挑戦し、現在はプロジェクトマネージャーまでに成長することができました。私だけでなく同様な境遇で挑戦し、活躍している社員が数多くいます。私、そして、彼らに共通していることは、ポジティブ思考を持って、チャレンジし続けたことにあるとみています。ポジティブ思考、チャレンジマインドに自信がある方は、未経験者だからといって臆することなく挑戦してください。「組織の力」という強力なサポートもあるため、きっと成長できるはずです。
また、ここ数年は、女性が働きやすい環境にも力を入れています。女性の方も、未経験者だからと臆することなく、門戸を叩いてください。

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